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企業における最大の財産は「人」です。
現代のメンタルヘルス体制において最も重要な視点は、
メンタル不調に陥った従業員を点で捉えて個別対応するのではなく、
企業内における一つのストーリーとして捉え、そのキャスティングを明確にすることです。
メンタル不調の従業員をとりまくキャスティングには、
人事労務担当者、産業医を含む産業保健スタッフ、治療を行う主治医、
上司や同僚、家族や友人など、それぞれにしっかりとした役割があります。
それぞれが役割を果たすには、ちょっとしたコツや知っておくべきティップスがあります。
今回は、VISION PARTNERメンタルクリニック四谷院長の尾林誉史先生をお招きし、
「働く人のためのメンタルヘルス」をテーマにしたウェビナーを開催します。
メンタル不調者に対する役割別のアプローチ方法など、23社の産業医を務める尾林先生の知見をお話いただきます。どうぞお気軽にご参加ください。
参加をご希望の方は下記のフォームに必要な情報をご記入の上、申し込みの完了をお願いいたします。
申し込み完了後、当日のアクセス方法に関するメールをお送りしますので、ご確認ください。