健康管理クラウドツール活用・再入門~健康経営施策への活かし方、評価まで徹底的に使いこなす方法~
こんな方に
オススメ健康診断結果をより効果的に分析・施策化したい方
健康増進のためのアプローチへのリソースシフト、生産性の向上、従業員の健康増進へ繋げる方法をはじめ、担当者の方にとってメリットのある健康管理クラウドツールの活用方法を解説いたします。
このセミナーでわかること
- クラウドツールの便利な使い方
- 健康管理ツールのポテンシャル
- 健康経営/産業保健への活かし方
本セミナーは、こんな方におすすめです!
- 健康診断結果をより効果的に分析・施策化したい方
- 健康経営度調査票に時間とコストをかけたくない方
- 健康情報の管理が統一できていない方
- 業務工数が多くリソースが不足している方
- 健診結果を活かせない、課題の特定に苦労している方
概要
従業員の健康に関するデータは、健康診断やストレスチェックの結果だけではありません。
勤怠情報や業務履歴、産業医などとの面談記録など、あらゆる情報が存在し、それぞれが健康経営を進めるための大切な情報です。
しかし、それらをしっかり活用できている!という企業さまは、少ないのではないでしょうか。
従業員の健康に関するデータ管理・活用は担当者にかかる負担が大きく「従業員のデータが一元管理されていない」「健診データの最適な活用法がわからない」「データの場所を一元化したい」というお声をよく耳にします。
また、健康経営優良法人の取得を目指し、健康経営度調査票を作成する場合は、多くのコストがかかってしまうのも現状です。
この流れを止め、さらに本質的な健康経営へ近づけるためには、ツールに頼るのも一つの手段となります。
健康管理クラウドツールを活用いただくことで、アナログな作業を効率化でき、健康管理全般の運営にかかるコストを削減できます。
これまでのデータを整理し、これから取るべき施策、記入すべき内容をしっかりと押さえながら進めることも可能となります。
本セミナーでは健康増進のためのアプローチへリソースシフトし、生産性の向上、従業員の健康増進へ繋げる方法をはじめ、担当者の方にとってメリットのあるお話を交えつつ解説していきます。
登壇者
エムスリーヘルスデザイン株式会社
ヘルスデザイン事業部
石川 敬人(イシカワ タカト)
北海道・新潟と雪国生活を経て東京で勤務
幼少期から先天的障がいを持つ姉と暮らし、健康というテーマが常に身近にある環境に育つ。
学生時代は、ラグビー・陸上競技に力を注いでいたこともあり、身体のメンテナンスには人一倍気を使っていた。
最近は、メンタルヘルスの重要性を実感し、働く方々の心身が健康である状態を目指して支援を行う。
その他詳細
開催日時:
- 午前の部:2024年4月23日(火)11:00-11:30
- 午後の部:2024年4月23日(火)13:00-13:30
*どちらも同じ内容です。ご都合の良い方にご参加ください。
所要時間:
30分
参加方法:
Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
お申し込み完了後、参加用URLが表示されます。当日はそちらよりご参加ください。
参加費用:
無料(通信料はお客様負担となります。)
対象者:
- 管理職
- 経営者・経営幹部
- 人事・労務
定員:
先着500名
※定員を超える可能性がございます。お早めのお申し込みをおすすめいたします
参加特典:
終了後のアンケートへご回答いただいた方に、本セミナーの講演資料を一部抜粋した配布用資料をプレゼントいたします。
主催:
エムスリーグループ(ホワイト・ジャック・プロジェクト)
お問い合わせ先:ext-wjs@m3.com
注意事項
- 弊社と事業が重複する企業様、および競合関係になる企業様からのお申し込みは、お断りする場合があります。
- 複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
- 皆さまに安心して受講いただけるよう、本セミナーはオンラインで開催いたします。貴社内/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
- お申し込み完了後、Zoomの視聴用リンクをメールにて送付させていただきます。送付されたリンクをクリックしてウェビナーに参加してください。
申し込み締め切りまであと0日
締切 2024年4月23日 10:59