投資対効果を見える化!なぜ今“プレゼンティーズム対策“をする必要があるのか。
共催セミナー!
「自社の労働生産性ってどうやって上げれば良いの?」
「プレゼンティーズムを分析すると、何に繋がるの?」
「プレゼンティーズム対策、進め方は?」
そんな疑問をお持ちの貴方へ!
エムスリーキャリア株式会社共催の本セミナーにご参加ください!
昨今の新型コロナウイルスの流行に伴い、多くの国民は外出を自粛、ライフスタイルに変化しました。
このライフスタイルの急激な変化により、運動不足に陥る国民・勤労者は急増、今後様々な心身の不調への影響が懸念されています。
心身の不調や、自覚症状などはプレゼンティーズム(生産性の低下)の大きな原因となっており、
今後ますます課題視されることは想像できます。
そこで本セミナーではプレゼンティーズムの要因分析のメリットから対策まで、お伝えします
健康経営の中で、予算が限られているからこそしっかりと費用対効果を出したい!
従業員に満足される施策を実行したい!と考えられている皆様はぜひご参加ください。
※プレゼンティーズムとは、出勤はしているものの健康上の問題で労働に支障をきたし、
最善の業務ができなくなる状態のことをいいます。
【講演者】
株式会社バックテック代表取締役
産業医科大学 産業保健経営学 森研究室 訪問研究員
京都大学大学院医学研究科 健康経営プロジェクト研究員
福谷直人(Ph.D)
【講演内容】
・コロナ禍の働き方の変容による心身不調・ 生活習慣の変化について
・プレゼンティーズムの要因分析のメリット
・プレゼンティーズム対策としての肩こり、 腰痛対策の投資対効果
・産業医との連携方法、効果、事例
【対象者様】
ウェルネス推進、健康経営のご担当者さま(人事、総務等)
産業保健の担当者さま(産業医、保健師、衛生管理者、 衛生推進者等)
【開催方法】
ZOOM
プライバシーポリシー(株式会社バックテック)
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個人情報保護方針(エムスリーキャリア株式会社)
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